2026年1月発売の新商品
- Kazuhiro Goto
- 12 分前
- 読了時間: 4分
あけましておめでとうございます。
ブログ担当の後藤です。
皆様は、どんなお正月を迎えられましたか?
私は、昨年末から体調を崩しまして、あまり良いお正月ではありませんでした。
本題に入る前に、お伝えしたいことが有ります。
今月、弊社は設立10周年を迎えることができました。
この10年、苦難の連続でした。
今も次々に苦難が立ちはだかってますが、ここまで乗り切ってこれた運と自信、周囲の方々、弊社製品をご愛顧いただいているお客様に支えられながら、20周年を迎えるまで頑張っていきたいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
では、本題に入ります。
1月7日(って過ぎてますが)に以下の3商品を発売しました。
●168HP ユーロラックケース WORKFRAME168-UR
168HPサイズのユーロラックのモジュラーシンセ用ケースです。
横幅が84HPサイズの2段構成です。
左端にブランクパネルが付いてますが、これは出荷時にバーナットが脱落するのを防ぐ目的で付いています。空いているスペースにモジュールを取り付ければ、ブランクパネルを取り外しても構いません。後々、高熱になるモジュールの隣に付けて排熱に役立てたり、空きスペースのHP数を測る定規などに活用いただけます。
ケースの深さは、従来のWORKFRAMEシリーズよりも10mmほど浅くなっているので、見た目は想像するよりスリムに見えるのではないでしょうか?
型番の末尾"UR"はアップライト(UpRight)の略です。某社のUSBオーディオインターフェースじゃありません。必ずしも、画像の様に置いて使わずとも、寝かせた状態で使うのも良いかもしれません。
この後にご紹介する電源モジュール"POWERBASE-Reissue"とバランスアウトプットモジュール"BLONX"が標準装備となってます。
更に更に!アルミ製のフロントカバーまでも標準装備です。
こちら、定価は138,500円(税別)となります。
10周年記念キャンペーンで先着10台限定でプレゼントが同梱されてます。
詳しくは➡こちら
●ユーロラック電源モジュール POWERBASE-Reissue

初代POWERBASEの雰囲気を残しつつ、パワーアップして蘇りました。
+12Vと-12Vは1,200mAまで、+5Vは2,000mAまで出力がアップしています。
最近はあまり+5Vが必要なモジュールが少なくなっているように思いますが、もしモジュール側の設定で+12Vから+5Vなどの内部電圧にするか、直接+5Vを利用するかの切り替えが可能でしたら、直接+5Vを利用することで+12Vの電流を節約できますね。 弊社がこれからリリースするモジュールは、+5Vを活用していきますので、将来を見据えた購入のご検討をお願い致します。
こちらは、電源アダプターを標準で付けて、定価は22,000円(税別)となります。
●ユーロラック バランスアウトプットモジュール BLONX

ユーロックのモジュール出力をPAのミキサーへ送るときに活躍するモジュールです。
なぜバランス伝送するのか?
主な理由は、長いケーブルでPAミキサーへつながれたときに、ステージを演出する照明からのノイズを拾ってしまわないようにすることにあります。
それは盾と矛で言えば、矛の要素になりますが、盾の要素としてはサウンドクオリティの良さが挙げられます。
人によって好みが分かれるかもしれませんので、最終段のドライブ回路で採用しているオペアンプがソケットになっています。標準で実装しているテキサス・インスツルメンツのNE5532Pが気に入らない人は、お好みのオペアンプに差し替えて使うことが可能です。
ボリュームのノブはアルミ削り出しで金属軸ボリュームを採用しています。
モノラル1チャンネル入力のときは、2チャンネルパラレルで出力します。
ボリュームが共用なので2チャンネルを完全独立に音量制御できませんが、その点を除けば、モノラル2チャンネル入力を各々バランス出力することが出来ます。
また、グランドリフトにも対応しています(基板上のショートピンを取り外す必要が有ります)。
こちらは、定価29,800円(税別)です。
新商品の紹介は以上になります。
宜しくお願い致します。








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